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パソコン、スマホ、プレステ3・4でプレイできるという、マインクラフト。
子供たちの間で楽しまれているようです。小学校低学年から中学生まで幅広いファンがいるようで、甥っ子もその中の一人です。はじめはスマホの小さな画面でやっていたのですが、画面も小さいし、出来ることが少ないのだそうで、一番広い範囲でできるのはパソコンだそうです。
しかも、一旦購入したらアイテムなどの追加料金は必要ないらしい。
それが、海外のもの購入ということになるので、クレジットで支払うのだそうだ。
近所の子供がパソコン版のものをやっているのを知り、自分もパソコンでやってみたいといい始めたらしい。攻略本まで借りてきて…。
母は、大変ね。何かで一旦落ち着いたと思ったら、次はあれだ、次はこれだって。　
子供だけかと思ったら、お父さんはお父さんで、プレステ4が出たからと、それが欲しいということらしい。
みんな、自分の欲しいもの言い過ぎ！！
その予算はどこから来るんだ？って、姉はご立腹でした。
姉は全くゲームをしない派なので、ゲームが欲しいというのがさっぱり理解できないらしい。
姉の家で、マイクラはできるようになる日が来るのだろうか…。

縦・横に書かれている数字分を塗りつぶして絵を描いていくものです。
基本、白黒なのですがカラーもあります。カラーの方が難しいですね。
でも、解いていくと何らかの絵が出てくるので、それはそれで楽しみです。
あと、時間つぶしにも最適です。
雑誌とか特集であって、よく懸賞とかがあるので解いてよく懸賞に応募していました。
まだ当たった事がないので、まだまだチャレンジして、１回は当ててみたいと思います。

懐かしい響きですね～。

今の子は知らない子が多いんじゃないでしょうか？

テトリスも一つのパズルゲームなんですが、なかなか頭の回転が早くないと

クリアできないゲームなんですね。見た目はとてもシンプルで、

ただひたすら落ちてくるブロックを山積みにして綺麗に収めるという

シュールなゲームです。綺麗に型がはまるとブロックが消えていくのですが、

段々とスピードがアップしていきます。

人間とは不思議なものでスピードが速くなったり、時間にとらわれたりし始めたとたんに頭の働きが鈍るのです。

ルールは何も変わっていないのだから時間がせまるからといっても

冷静に頭で考えてパズルを乗せていけばいいものを、

時間制限があると思うだけで頭で考える能力が低下するというか

あせると人間、冷静になれなくなってしまうのです。

そういった心理も含めてこのテトリスは奥が深いと思いますね。

子供の頃はよくやっていましたが、今よりももっと出来たはずです。

今はもう頭が硬くなって視野が狭いせいか全くできません　笑

小さい時はよくはまっていたのですが大人になってからは全然やらなくなりました。

つい先日結婚をした友達の家に遊びにいった時の話なのですが、

玄関先にとても綺麗な絵画がおいてあったのです。

これは買ったもの？もらったの？素敵だねと話をふったら、

うん、この絵が好きでね、偶然パズルが売っていたみたいで旦那が

かってきてくれたからやったんだ。この間完成したばっかだよ。

というじゃありません。これがパズルだなんて。じっくり近くで見てみると

確かにパズルのピース特有の隙間がありました。一体どれくらいのピースを

はめこんだのだろうというくらい膨大な数だったと思います。

その子いわく主婦やってるとお昼とか凄い暇でね、こうしたものが

意外と暇つぶしに最適なのよと話していました。

なんだか優雅でいいな～と思ってしまったのですが、自分は不器用だから

こんな細かいパズルは根気良くやらないと無理なんじゃないか？と

不安になってしまいました。だって、すぐに飽きてしまうので。

しかし一度こうした大作を完成させてみたいという気持ちも有ります。

私も今度パズルに挑戦してみようかな？

木で出来たおもちゃを積み重ね、順番に抜いて最後にタワーを崩してしまった人が負け、というゲームです。

昔友達の家で出されてやったのがはじめてのジェンガゲームでした。

当時はジャンガが出たばかりでどの家にもあったので自分の家にだけジャンガがなかったことがとても悔しかった思い出にあります。

友達５人くらいでやるととっても盛り上がるんですが、二人でやった時は時間がかかってなかなか終わりませんでした。

最後のほうはお互いやる気がなくなってきていて、適当に抜いて崩れておしまいっていうパターンが多かった気がします。

今はテレビゲームだけでなくオンラインゲームというインターネット上のゲームも流行っています。

これは世界中の人たちと画面一つで繋がりあえるある意味国際的ゲームといわれています。

昔はゲームといえば誰かの家にみんなで集まって行うのが主流でしたが今はパソコンを通してみんなと繋がりあったり対戦しあったりするようですね。

素晴らしい時代になったわけです。視野が広くなり今までは近所では自分が一番と思っていたことも世界を知ると上には上がいると言う事がはっきりと分かってきます。

このゲームは旅館の部屋なんかに暇つぶしの為においてある木製のブロックパズルですが、一度始めると全部の形をクリアしない時がすまなくなってくるゲームです。

箱に入ってる時は、五角形の形をしているんですが、このブロックをいろんな組み方で、本当にいろんな形に出来るんですよ。

ただ、簡単には出来ないのがこのブロックのおもちゃの面白いところ。

頭の固さを取るゲームで、自分では幸だろうって思っている固定観念が外れないと出来ない形があるんですよ。

ブロックはたった4つなんですが、その中で一番変わった形をした五角形？が一番キーポイントなんです。

このへこんだ部分がいろんな使い道が出てきて、それに気が付くまでにちょっと時間がかかったんですが、それに気が付くとスラッとできるんですよね～。

脳の活性化になるんだそうですよ。

1500円くらいのものですが、47種類もの形を作ることができるそうです。

スマホが普及してケータイのアプリもすごく増えてすごく楽しいのですが、ついつい没頭しすぎて時間を忘れてしまうのですよね。

この前久しぶりにZOOキーパーをやったのですが、本当に面白くて軽く１時間はやっていたと思います。このゲームは動物たちを縦横に揃えていくゲームなんですが、簡単に見えるのですがどんどんレベルアップしていくので判断力と動体視力がけっこう必要になってきます。

この前、旦那とどれだけポイントを取れるか勝負をしたのですが、私の事を甘く見ていた旦那は惨敗していました。

最近毎日のようにやっている私にそんな簡単に勝てるはずがないですよね。

旦那は相当悔しかったみたいで、ZOOキーパーのアプリを取って私に負けじと毎日やっているみたいです。

今日の朝「今日は負けないからな！！負けたら服を買ってあげる」なんて言ってくれたから余計に力が入ります。

35～45歳くらいの方なら、やったことがないって人っているの？っていう位の人気の出た30年くらい前のファミコンのゲームです。

ちなみに私は、ファミコンを買ってもらえなかったので、友達の家に遊びにいくと必ず、ファミコンで遊ぼうって事になり、マリオは定番でよく遊びました。

友達はさすが、上手で、いろいろアドバイスしてくれました。
なんで、そこジャンプして、きのこ取っとかないの？！
それは、そこを頭突きすると、きのこが出てくるって知らないからだよ～。

ゲームをしているとテンションが上がってしまうんですよね。
人がやっている時でも、上手くないとおかまいなしに、怒られちゃいます。（泣）

マリオの音楽をきくと、あの頃、とにかく遊ぶことしか考えてなかった、子供時代を思い出します。

今、パソコンで、このマリオのゲームを見ると、なんて画像が荒くて単純なんだろうって、感じます。
それだけ、今のゲームが進化したんですね。
今のゲームってホント、立体的で、ビデオじゃないかってくらい実際の映像に近いものありますもんね。

これは、パソコンの資格取得の学校に通っていた時の先生が、タイピングを楽しく上達するのに、お勧めしていただいた、無料タイピング練習のサイトです。

大きいお皿いっぱいの画面で、その中に美味しそうな料理が盛られています。

そこにあちこちから小人がちょっとづつですが、やってきて、協力して、料理をちょっとづつ持っていこうとします。それぞれの小人には単語がついていて、それを入力すると、小人はいなくなります。

料理はお皿の外に出た時点で、マイナスです。

タイピングの制限時間は2分間なので、なんとかその間、持ちこたえるよう集中するのですが、あわててしまうと、ペースが乱れ、小人にズルズルッと持っていかれてしまいます。

これが、ホントに悔しいんです！負けず嫌いの私は、剥きになって何度も挑戦して、ある程度まではいったのですが、それ以上はどうしてもクリアできずに、疲れきってやめました。（苦笑）

「FLIGHT POCKY」は、ヘリコプターを操作しながらたくさんの風船を集めてゴールを目指すゲームです。

１. クリックボタンを押したままマウスを回転させると、ヘリコプターのプロペラがまわり、どんどん上昇します。

２. クリックボタンを離すとプロペラは止まり、ヘリコプターは下降します。

３. 左右のカーソルキーで前後に移動できます。